テレビ番組でも議論を繰り広げていた。

元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が自身のツイッターを更新し、22日に次期衆院選への出馬を見送ると発表した上西小百合衆院議員(34)を痛烈に批判した。
東国原氏は上西氏の不出馬について「本当に驚きました。不出馬って!全くの逃げ」と批判。さらに「今まで、「つぎの選挙には必ず出る」「私は一生政治家」と偉そうに言って来たのは一体何だったのか」と疑問を投げかけた。その上で「やっぱり、政治家としても人としても、あのバカ秘書共々単なる「クズ」だったですね」と断じていた。

 http://iralog.nosv.org/b/xcvbcvng/ https://www.wish-note.com/u/xcvbcvng東国原氏と上西氏はこれまでにもツイッターを通してたびたびバトルを展開。テレビ番組でも議論を繰り広げていた。
6月の静岡知事選で現職の川勝平太氏に敗れた溝口紀子氏(46)は24日、浜松市浜北区で取材に応じ、民進党を離党した細野豪志衆院議員らが立ち上げる新党から、衆院静岡1区に立候補の打診を受けたことを明かした。その上で、「知事選で自民党支部や1区選出の上川陽子法相にお世話になった。恩をあだで返すことはできない」と出馬要請を断ったと説明した。

 http://www.kouotu.com/user/xcvbcvng http://www.nyan-wan.com/users/view/390溝口氏によると、要請があったのは、数日前で、細野氏に非常に近い人からだったという。「知事選で静岡市葵区駿河区での得票が川勝氏を上回ったことから、1区で知名度があると判断されたようだ」と話した。溝口氏は「知事選の敗因は準備不足、勉強不足。資金も底をつき、今は選挙ができる状態にない」とし、比例区も合わせいずれの政党からも衆院選に立つつもりがないことを明らかにした。